ちょっと、シエスタ

さぼりグセのあるダメアラフィフが日々の出来事を気ままにつぶやきます

懐かしの金田一耕助と罪を負う花

テレビドラマ、舞台で活躍した俳優・古谷一行さん死去

懐かしいと感じる方が亡くなるたび

「昭和の時代が終わった」

なんてフレーズが勝手に思い浮かびます。

70代後半は、まだ若いと感じる

 

大好きな俳優さんの訃報だったので驚くとともに

78歳という年齢…

まだちょっと若いって思いました。 

 

75歳でがんで亡くなった母の葬儀で言われた「まだ若い」

 

同じ感想を自分も持ってしまい、ニュースを見ると

やっぱり古谷一行さんもがんだったようです。

 

早期の肺がんを治療したものの転移が見つかり

闘病生活を送っていたそう。

 

長寿国の日本では70代後半でも「若い」って思ってしまうし

その原因は「がん」が多いですよね。

 

大好きだったドラマのエンディング

古谷一行さんのことを紹介するテロップに「金田一耕助」以外に

「失楽園」や「金妻」など不倫を題材にしたドラマで色気ある演技を…

とあって個人的には違和感(あくまで個人的にです!)

 

それくらい金田一耕助シリーズ…いや、正しくは横溝正史シリーズかもですが

大好きなドラマでした。

 

ドラマ自体も、もちろん好きでしたが

ドラマのエンディングが大好きだったんです。

 

ドラマのエンディングでこれほど好きで

今でも覚えているのは、これかも!

そう思うくらい好き。

 

YouTubeでサッと観られる、今ってほんとに便利な時代。

 


www.youtube.com

 

当時ビデオがあったかなかったかの時代で

わが家には、もちろんなし

食い入るように見ていました。

 

あまりにも好きすぎて、テレビの前にカセットデッキ置いて

テープに曲を録音したのを覚えています

繰り返し聞きました。

ステレオもなくレコードを買う発想も当時なかった…

 

「あざみの如く棘あれば」

もの悲しい秋をひとり旅する金田一耕助とミステリアスな曲。

 

何ともいえない異国情緒あるイントロ

ちょっと「異邦人」にも通ずるかな?

そして不思議な歌詞、不思議なけだるい声

 

あさみの如く棘あれば

悲しい心さらさずに

この世を生きて行けようが

はかない花は罪を負う

 

調べると京都・龍谷大学で撮影したそうで、行こうと思えばすぐに行ける…

今ってほんとに便利な時代です。

 

この夏、青春18きっぷの旅の途中

この曲をふと聞きたくなって検索すると…すぐに聞くこともできました

ほんとうに便利な時代。

 

テレビの曲をカセットに録音して聴く

たしかに昭和だったなぁ~

 

もちろん古谷一行さんは、これ以降もご活躍された方ですが

そんな古い記憶も呼び起こさせてくださいました。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

今日もブログにおいでいただきありがとうございました。

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