ご訪問いただき、ありがとうございます。
人格者、成功した人…慣れないのでうまく言葉がでませんが
すごい人（一番チープな言い方…）って遅刻しません。
意外な遅刻の連絡
わかっていたことですが、そう思わせることがありました。
昨日は仕事の打ち合わせ。
先方がこちらに来てくれる打ち合わせで
会議室の準備をしていると15分遅れると知らせがありました。
連絡があったのは待ち合わせの40分以上前で
距離から考えて先方が会社を出るずっと前。
ちょっと意外とは思いました。
これまでお会いした際、時間ピッタリだったし
とてもできる方々だったので。
でも今日は資料をたくさん持ってきていただく日なので
まぁ、そう言うこともあるよなと。
連絡通り15分遅れで到着されました。
あってはならないこと
お会いすると、まずお詫びからでしたが
謝り方が想像以上…
本当にすいません
本来こんなことは、あってはならない
そんなレベルの会社と思われたくないので
今後一切、このようなことは致しません
※驚いたので一部脳内変換あり
平身低頭な謝り方だったので
「いやそこまで（謝らなくても）…」
ついつい言ってしまいました。
でもよ〜く考えると、それが自分が二流以下の証拠かと
気がつきました。
きちんとできる人にとっては遅刻など本当にあってはならないこと
謝らなくてもと思うのは
自分が遅刻をする人間だからです。
人の振り見て我が振り直せるか
会社に遅刻はしないですが
打ち合わせに遅刻すること、よくあります（汗）
先日、新入社員さんが別の仕事で打ち合わせに出られないとき
「〇〇の仕事で打ち合わせを欠席いたします」
と丁寧に連絡をくれたとき
「いや、そんなたいした打ち合わせじゃないのになぁ」
なんて思っていました。
打ち合わせ自体が重要かどうかではなく
自分が責任果たせるかどうかだったわけです。
振り返ると本当にできる人ほど絶対に遅刻はなく時間通り。
仕事も丁寧で恐ろしく忙しいはずなのに
メールの返信も早い。
行動にムダがなく早く確実
そんな印象です。
プラスして腰も低く挨拶もめちゃくちゃ丁寧！
人の振り見て我が振り直せ
なのに、今、ブログ書くのが遅くて遅刻しそう…！！！
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