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昨日書いたこの記事の異物混入の件
どうやら接種した人はいたようです!
でも特に健康に問題ないと繰り返しニュースで言われていました…
ほ、ホントに???
自分が所属する自治体によって…
学校が再開されるので子どもたちのコロナ感染のこと
すごく報道されています。
自分の時だったら、どうしていただろう…
とある学校はもう2学期が始まっていたり
リアル登校はやめてオンライン授業に切り替えたり。
先日のパラリンピックの小中高の生徒観戦の時でも
ある学校は参加、ある学校は取りやめる。
参加しても生徒同士の席を1席空ける学校もあれば
2席、いや3席空ける…と学校によってほんとにバラバラ。
なぜか?
たぶん、決まっていないから、学校任せだからでしょうね。
コロナのことで本当に属している学校や地域に
すごく引っ張られるんだと認識しました。
まさかの接種券届かない問題
職域接種でも自分の接種券はもちろん必要です。
間違って捨ててしまっている場合どうするか?の話がでて
再発行は時間がかかるらしい…となりましたが
自分が引っ越しでどこからも発行されずに再発行の枠ですぐ届いた話をすると
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接種券が届いたらワクチンがない!打ちたい理由 - ちょっと、シエスタ
「それは自治体によるんじゃないですか?」と。
なんと、信じられないことに!
まだ接種券を発行されていない地域が判明
大阪府某市。
あえて書かないでおこう…
一番最初に届いたのでは?と思われる大阪府箕面市から考えると
2ヶ月近くも開きがあって…
その違いは何なんだろう。
コロナとともに生きていく
パラリンピックも開催されて、今後イベントがどうなるのか気になっていました。
そう、大好きなヒゲダンのライブがいよいよ始まります。
本当にやるのか心配でしたが…
緊急事態宣言期間・都道府県に該当いたしますが、政府、自治体のガイドラインに沿って万全の対策で開催致します。
とホームページに記載してました。
基準を守ってやっていくようです。
かなり迫ってますが、希望者には払い戻しに応じるようです。
先日のオンラインライブで最後にメッセージとして
「ライブに参加しない決断もあるだろう」と言ってましたっけ。
もうコロナとともに普通の生活に戻ることを目指していけるのかも
ワクチンを打ちたい人は打って
病床が増えれば
それが可能なのかも。
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