ちょっと、シエスタ

さぼりグセのある元ダメアラフィフ、現ダメアラカンが日々の出来事を気ままにつぶやきます

築28年から築26年に移り住んでいたと気がついた

片付けが進まない荒れた部屋でブログを書いています。

 

仕事しながら引っ越ししてる人

みんなどうやって片付けているんだろう…

背景が白いか、汚れているか問題

必要でないものは捨ててきたこともあって

「あれがない」「これがない」

という暮らしが続いています。

 

そうやって不必要なものを置いてきはずなのに

部屋は雑然としています(汗)

 

そして驚いていることがあります。

 

それは、これまできれいだと思っていたものがそうでないことが

新しい部屋に来て分かったことです。

 

どいうことかというと

新しい部屋の壁は真っ白、床も白めのフローリングです。

背景が白いので、そこにモノを置くとこれまで白いと思っていたものが

 

薄汚れていたと気がつく・・・

 

つまりこれまでは、背景が薄汚れていたのでモノは白く見えていたわけです。

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こんな感じ、息子の部屋にあった電気のリモコンが日に焼けているのがハッキリわかる。今までは気にしなかった…

 

視覚的効果?明度対比?

などと言っている場合ではない(笑)

 

築年数は変わらなかった

UR賃貸の独自のシステムなのでしょうか

引っ越し後に点検確認書と言うものを提出します。

入居後一週間以内に、もともとある傷やシミ等を書いて提出するのです。 

 

退去の際「この傷は最初からあって私がつけたものでは無いですよ~」

というものみたい。

 

提出するため、アチコチくまなく見て回りました。

 

築年数が経っている物件なので

カウンターキッチンの木目の継ぎ目にヒビがあったり

キッチンのフローリングに小さな剥がれた跡があったり

天井の壁紙の継ぎ目が少し目立ったところがあったり

 

改めて考えるとこの新居は、築26年だということに気がつきました。

 

以前の家は築28年でした。

そうか、自分は築28年から築26年に移り住んでいただけか、と。

 

でも新しい家は自分にとってはとても新鮮で輝いて見える

まぁ、そんなものだよな~と思いました。

www.chotto-siesta.com

 

やっぱり肝心なのは自分

頑張って片付けます。 

 

今日もブログにおいでいただきありがとうございました。

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