ブログにおいで頂き、ありがとうございます。
先日、仕事で移動中に高校の前を通りかかり合格発表風景を目撃しました。
掲示板を見て飛び上がって喜ぶ女子。
その前で並んでいっしょに写真を撮る親子。
なつかしい…
もうひとつのブログのこの記事、先月から毎日訪問があります。
そんな季節になったのですね。
突然やってきた不動産屋さん
一昨日に書いた不動産屋さんとのやり取りの件ですが
⇓
家の売却 不動産屋さんにキレてしまった… - ちょっと、シエスタ
実はそのやり取りの最中にチャイムが鳴りました。
なので「来客対応をしますので…」と途中で電話を切った形になり
それを受けてマジメ君は家まで謝りに来てくれたのでしょう。
その訪問者は…
不動産屋さんでした。
売っている家ってウェブを見れば住所もおおよそわかりますから
これまでも手紙やチラシの投函がたくさんありました。
よくある「この地域で家を探されているお客様がいます!」と言うヤツ。
もちろん、捨てていました。
名刺には建築工房とあり、売買、仲介以外にもリフォームなども手がけている個人事務所のようです。
わたしと同年代でかなりベテランな感じ。
うちの家も「全然高くないですよ!わたしに任せてもらったら売ります!」と
すごく頼りになりそうな雰囲気でした。
連絡しないですが…理由は何となくです
家を売りに出したり、土地を相続したりすると
いろんな不動産屋さんからの接触があるのだと再認識。
小さな小さな不動産屋さん
ここまできたら、賃貸の事も相談してみるかと
一番近所の「やっているの?」と思う小さな不動産屋さんに電話をしました。
以前から知り合いに行ってみては?と言われていましたが、小さすぎて大丈夫か不安だったのです。
ここまできたら、全部やってみないとと電話してみました。
お一人で商売をされているのか外出時は転送電話のようですが折り返しがすぐにあって「すぐに会いましょう」と。
65才くらいに見える年配の不動産屋さんが小さな事務所にいました。
机が一個、完全に昭和という雰囲気。
これまでの経緯を話し、賃貸に切り替えようと考えていることを相談してみました。
こちらの不動産屋さんもコロナの影響を感じるということでした、
昨年まではまだマシだったけれどもここにきて…という感じ。
駅前の商店街にある店舗も20軒ほど店をたたんだ、とも。
新しい情報が入るので話を聞いてよかった。
気になったのは、売ってる家を賃貸に切り替えて別の不動産屋さんに頼んで契約違反にならないか?
調べて連絡すると言ってくれたのでメールアドレスを伝えました。
しかし賃貸にするにしても、人の移動の時期はもう始まっている。
タイミングを逃している…
学生さん達もですが、社会人も移動の季節。
うちの会社でも辞めて新しいところにうつる方がいます。
そうするとその人の仕事が周りにふられるわけで…
やることが一つまた増えました。
頑張って働かねば、です。
今日もブログにおいでいただきありがとうございました
毎日更新の励みになっています、ポチっとお願いします♪
⇓