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3連休はステイホームして断捨離も進めていました。
その際に息子の大学入試センター試験の赤本が出てきたんですが
ちゃんと使ったのか疑問に思うくらい
キレイすぎる赤本でした…
厚みのあるものを送れない
もう大学生なので、いまさら何か言うのはやめよう。
すべては終わったんだし。
2020年度版 英語、日本史B、国語と3冊ありました。
あまりにもキレイすぎる赤本なので捨てるのは忍びなく売ろうかと思ってメルカリを見ました。
すると同じようにたくさん出ています。
でも、分厚いので「どうやって送ればいいんだろう」と。
実はもうかれこれ9件もメルカリで売ったのですが
3センチ以下の本、映画パンフレットや小物ばかりで初心者の域を脱していません。
ブックオフはやっぱり安い
こんな時こそと、ひさびさにブックオフに行ってみました。
家からかなり遠いのですが運動不足解消も兼ねて自転車で行くと
驚きの引き取り額。
新品同様なのに1冊40円!
以前にもブックオフで売って大した金額にならないことは分かっていました。
買取金額を期待すると
「ブックオフには、もう二度と行かない」
となります。
メルカリで売っても発送料を差し引くとほとんど売り上げのない本や
「処分するのがもったいない」
「ただ同然でも使って欲しい」
そんな時、ブックオフです。査定も早いです。
余談ですが離婚前の貧乏時代(18年ほど前)は、もっと高くで買ってくれた記憶があるんだけどなぁ…
次の住まいに持っていく選択
家の住み替えに向けて、ひたすら捨てる作業に励んでいましたが
もっと歳をとって仕事をリタイアしてから、ゆっくり整理しようと思うものを
「次の住まいに持っていこう」
と決めてから気持ちがとても楽になりました。
整理しきれていないたくさんの写真
手書きメッセージも入った作り込まれたアルバム
大切な手紙やハガキ
子どもたちのピアノ演奏ビデオ
などなど…
ゆったりとした気持ちで断捨離は進めていきます。
要らない本を捨てるのが忍びない時はブックオフへ。
コンビニのコーヒー代くらいにはなります。
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