「人は働いている方が輝くのかも」と思った理由です。
贈り物をもらうことも少なくなった、さびしいおひとりさま。ふるさと納税の返礼品が届いてテンションあがりました…
二世帯ボロ家を売却中ですが金銭面も見合う買い手は現れません。でもそもそも売ろうと思った根本的な問題は何だったのか思い出しました。
コロナ対策のためのオゾン発生器はなんと、20万円もするそうです!
あの日の私は幸運の女神だったわけで、それは誇らしい思い出として記憶の引き出しにありました。
先日の家の内覧で感じたのは「仏壇じまい」をして良かったという事でした。
扶養家族が減ってるのでこれはやらなければと、やってみたら「ふるさと納税」にハマる予感が。
老後に向けて貯蓄中。余分にかかる部分もあるけど貯蓄に励めるのは、おひとりさまだからと感じています。
冬物5点をリサイクルショップに持ち込んだ査定額はなんと、23円でした…
やっと二世帯ボロ家を購入したい人が現れましたが金額が折り合わず…家の売却はマニュアルのない仕事だとわかりました。
ひとりで暮らしている二世帯ボロ家の購入を考えて見に来た人はこちらの想定外の人でした。
二世帯住宅おひとりさま生活は家の一部だけでひっそり暮らす、自由だけど、それだけの生活です。
年老いていくと他者に頼る場面は増えてくるのでアラフィフからでも変わるには他者を思いやることだと思います。
コロナウィルスもそこまで来ていますが、いつもそこにあると感じる病気は「がん」です。
月初めにチェックするのはゴミの日の把握 。そして新しくトライしたいのは「食べる量を減らすこと」です。